オリーブの花粉でアレルギー?イタリア料理は良いけど…


オリーブの実や葉は、イタリア料理から美容サプリメントまで幅広い分野で愛され活用されています。特にオリーブの葉には抗菌作用があると言われており、健康維持のためにお茶で飲まれる方もいます。

利尿作用、高血圧症状の改善、血糖値を抑制するなどの効果があるとされ、 コラーゲンと一緒に飲むことでお肌のハリを取り戻すことができると注目されているということです。

オリーブの実は、特にヨーロッパで食用としての利用が多く、 塩漬けやピクルスのような酢漬け、あるいはオリーブオイルの原料にもなっています。

 

ですが、このオリーブでも花粉症を起こす方がいらっしゃいます。 オリーブの花は、見たことが無い方も多いと思いますが、白い小さい花が集まって咲きます。 見た目は愛らしい花です。

 

オリーブの花粉症が特に多いのが、オリーブを栽培している地域に住んでいる方ですオリーブはどこにでも自生している植物ではないため、日本では発症する地域も限られる傾向があります。

特に栽培が盛んなのは岡山県や香川県など。小豆島では特にオリーブ栽培の歴史が長く、 しかしその分オリーブ花粉症が全体の花粉症の20%以上を占めるとも言われているため、 ここからもこの植物の花粉の威力がうかがえます。

 

花粉が飛ぶのは5月の終わり頃から6月の始まりまでと、そこまで長い期間ではありません。

ただ、その他の花粉症の原因となる植物も当然ありますから、実際にはどの植物の花粉によって アレルギー症状が出ているのかはわからない人が多いようです。

 

 

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