2016年のヒノキ花粉の時期はいつからいつまで?飛散量は…

2016年のヒノキ花粉の時期はいつからいつまで?

 

スギ花粉と同じような形状をしていることから、似た症状が出やすいといわれているヒノキ花粉。

 

スギ花粉に反応してしまうアレルギー体質の方の多くがヒノキ花粉に対しても反応してしまうようです。 その割合はざっと7割ほどだそうです。

毎年冬から春にかけて、花粉症アレルギーの人は「今シーズンはいつから花粉が飛び始めるんだろう」と戦々恐々としますよね。

 

日本気象協会の発表によると、2016年春のスギ花粉の飛散開始時期は2月上旬の見込みとのこと。 ヒノキ花粉はスギ花粉より少し遅れて飛散しはじめるので、1月の終わりから2月の上旬にかけて本格的なヒノキ花粉対策をはじめるのがよさそうです。ピークは4月ごろでしょう。

 

これは例年よりも大分早そうですね。収束するのは、4月の中旬から終わりころになると思われます。

 

スギ花粉症体質の方は、スギ花粉の飛散が小康状態に向かう頃にヒノキ花粉症の症状が加わりつらい症状が長期化したり、2つの花粉症が組み合わさることによって重症化しやすくなるので、2月中旬以降はどちらの花粉に対しても十分に対策をしておきたいですね。

 

以上、2016年のヒノキ花粉の飛散時期予測でした。

 

2016年のヒノキ花粉の飛散量について

 

日本気象協会の予報によると、2016年春はスギ花粉の飛散量は前年に比べ多め、それでも例年に比べればやや少なめなのだそう。

 

2015年の夏は、東日本、北日本では平年並みの降水量、日照時間がありました。 一方で、西日本では例年に比べて気温が低く、雨がちで日照りが少ない日が多くありました。

 

このため、花粉のもととなる花芽が東日本、北日本では平年並み、西日本ではあまり形成されなかったということです。 ヒノキ花粉はスギ花粉と似た形状を持っており、同じ条件が花芽の形成にも影響します。

 

そうしたことから、2016年のヒノキ花粉量はスギ花粉と同じく、東日本、北日本では前年に比べやや多め、西日本では少なめといえそうです。

 

ちなみに、日本気象協会によると福岡県、愛知県の花粉飛散量は前年に比べかなり多くなりそうとのことなので、対象地域に住んでいる人たちは一層の警戒が必要です。 防塵マスクや空気清浄機などを使って、花粉症の症状が少しでも緩和できるといいですね。

 

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