今年2019年の花粉の飛散量が多すぎ! 約2倍、5倍以上のどっち?


■今年2019年の花粉の飛散量が多すぎ!2倍、5倍以上のどっち?
 
今年もそろそろ花粉が気になる季節に突入しようとしています…。敏感な方だと、1月には反応が出始めますよね。
 
2019年のスギ花粉の飛散量が、非常に多いという話しをきいた方もいらっしゃると思います。

 
わたしも気になったので調べてみました。数値が2倍とか、いや5倍以上とか錯綜しているのでちょっと整理してみたいと思います。

 
まず、2019年のスギ花粉を飛ばす雄花が「何と昨年の2.7倍」あるといわれています。
 
花粉の飛散量ではありません、あくまで雄花の数量です。

 
スギにも、当然ながら雄花と雌花が存在します。わたしたちの花粉症の主な原因である花粉は、雄花が飛ばすのですね。雌花は雄花の花粉をキャッチする側ですので。

 
そして雄花の飛ばす花粉に含まれるたんぱく質が、アレルギーの元ともいわれています。
 
なぜ2019年のすぎの雄花がそれほど大量かというと、前年度(2018年)の天候が影響しています。

 
去年は高気温の日が続き、日照時間も長めだったためスギの雄花をたくさん育ててしまったようです…( ノД`)

 
それで、5倍という数字はどこから来たのかというと「スギ花粉の飛散量が5倍以上」ということらしいです。
 

2.7倍は雄花の数で、5倍以上というのは雄花が飛ばすと予想される花粉の量です。
 
……スギ花粉は昨年も多いといわれていたのに、飛散量がその5倍って想像もできませんTT。
 

でも、今年は花粉が多いってあくまで推測じゃないの、暑かったから必ず多くなるとも限らないしと思う方もいるのではないでしょうか。
 

ただ、残念ながら今年の花粉(雄花の数)については毎年11月にきちんと雄花を調査してから推定しているのでそれど遠い数値ではないでしょう。
 

こうなると、花粉症では無い人も無関係と言えない恐れがあります。
 

実際、知人で普段は花粉症ではないのに、杉の木が多い山や公園に出かけた時だけ咳やくしゃみが止まらなくなる人もいます。

 
あと、花粉症はもともとアレルギー体質ではなくても、一定より多く吸い込むと(人によって一定の量に違いがあるといわれています)発症しやすくなることで知られています。
 

わたしは大丈夫!と思わず、できるだけマスクや手洗い、うがいをして防御を心掛けてくださいね。
 

既に花粉症だよ~という人も、いつもより早めに医療機関を受診してお薬をもらっておくようにすると慌てずに済みます。

 
飛散量は、昨年11月関東での調査がもとになっていますが、2019年1月9日、早くも山口県で花粉が観測されはじめたという情報が入っています。

 
今年は冬も暖かめなので、スギ花粉の飛散が早まるともいわれているそうですよ。気を付けてゆきましょう!

 

春はスギ、ヒノキ花粉も含め、気候の変動で肌も荒れやすいです。

 
チクチク、ピリピリが続いたとき、わたしが最近とても良いなと感じたのがこちらのクリームになります↓↓

 

 

■2019年はスギやヒノキで花粉症皮膚炎がひどいといわれている理由は

 
書いていますように、2019年も花粉アレルギー対策に気が抜けない年です。

 

場所によっても違いがありますが、花粉が多いといわれていた2018年と比べても2倍以上、少ない所でさえ例年と比べると多めといわれています。

 

花粉症は、花粉のたんぱく質が体に付着することで引き起こされます。喉や鼻、目に症状が出る人、中には頭痛や倦怠感まで様々です。

 

その中で、スギやヒノキの花粉症で皮膚に痒みが出たり、湿疹や荒れやすくなる方はいませんか

 
わたしもそのタイプなのですが、お肌が乾燥すると一層花粉皮膚炎はひどくなります。

 

また、春は寒暖の差が激しく、必然的にお肌の状態がゆらぎやすいため、花粉皮膚炎を悪化させやすいのですね。

 

学校や、職場環境が変わって心理面に影響を与えることもあります。無自覚でもストレスを受けていると、ニキビや肌トラブルが起こりやすくなります。

 
肌が弱い人にとっては春は受難の季節なのですが、今年は花粉によるダブル、トリプルパンチがあり得そうなので、早めにお肌の状態を整えるよう、生活習慣やスキンケアの見直しをしてみることをおすすめします。

 
スギやヒノキで花粉症皮膚炎を起こしがちな人にとって必要なのは、刺激が少なく保湿力が高いクリームで肌をしっかりガードしてあげることです。

 

>>こちらは、詳しくは別ページでレビューしていますが、わたしの場合はどんなに肌が荒れているときもしみたことがことがありません。

 
…というくらいの優しい保湿クリームなんですよね。

 
花粉皮膚炎ケア

 

そういえば、2019年のスギとヒノキの花粉の飛散時期は、去年の秋の時点だと例年より数日遅れるといわれていました。
 
現在いつもよりも気温が高めで推移していることが理由で、花粉の飛散時期が早まっているそうです。

 

スギ花粉が本格的に飛散し始めるのは、例年では2月半ばあたりからですが、今年は早ければ2月初頭になるころには体感し始める人がいるかもしれませんね。

 

寒くて空気も乾燥している時期ですから、肌はしっかり守ってあげたいものです。

 

また、2019年の花粉皮膚炎がひどい、辛いと思われるもう一つの理由がいわゆる「表年」に当たっているせいだといわれています。

 
前年度の2018年も、スギやヒノキ花粉の量が多めといわれてきましたが、それでも「裏年」であり、若干ですが抑えられていたのでしょう。

 

2019年は大豊作(´;ω;`)の表年…そのため、スギヒノキ花粉が大暴れしそうなのです。

 

花粉症の軽重は体調によっても左右されるため、バランスの良い食生活で腸内環境に気を配ったり、睡眠不足にならないようにすることも大事です。

 

花粉皮膚炎はスギやヒノキの花粉が皮膚の表面に直接付着することでもおきますので、マスク、花粉がつきにくい服装や外出の後は必ず花粉を払うなどしましょう。

 

それから、洗顔や小まめにシャワーを浴びたら、乾燥しないうちにできるだけ早く保湿をしてくださいね。

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