シラカバ花粉と果物アレルギー

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本州の方はあまりピンとこないかもしれませんが北海道の方はシラカバ花粉に要注意です。 シラカバの開花時期は4月後半で花粉の最盛期・ピークは5月です。シラカバ花粉症は北海道では代表的な花粉症といわれているんですね。(イネ科の花粉症よりも発症する人が多い)

 

 何せ北海道はいたるところにシラカバがありますから(^^;)反対にスギやヒノキはほとんどお目にかかりません。なぜ北海道にシラカバが多いのかというと、もともと生えていたということだけではなく町の緑化計画のためだそうです。

 

シラカバを見てる分には良いですよ?ヨーロッパを彷彿とさせるような牧歌的な風景。わたしも大好きです。しかしですね…このシラカバ花粉のタチがとても悪い…。シラカバ花粉症になると果物アレルギーも併発する怖れがあるんです。

 

 これはシラカバ花粉症をひきおこすアレルゲンと、特定の果物・野菜のアレルゲンが共通しているためですね。

 

特にバラ科の果物(リンゴ、モモ、サクランボ、ナシ、イチゴ、ウメ、アンズ、ビワ)、またキウイやニンジン、セロリ…結局これじゃあ果物が食べられないじゃない!というくらい多種の野菜果物とアレルゲンが共通しています。

果物アレルギーを予防するためには、これらの果物を食べないようにするしかありません。リンゴやナシ、イチゴ、ニンジンなんて頻繁に食卓に上るものですよね。花粉症も嫌ですが美味しいものを食べられないというのもきついです。

 でも、無理に食べると最悪アナフィラキシーショックを起こす場合もありますのでできる限り避けるしかないんですよね。

 

 

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