黄砂 pm2.5と花粉症の違いは?

今年は花粉症に加え黄砂やPM2.5の話題が熱いです。 車を外にしばらく止めておくとホコリなのか花粉なのか良くわからないものがついています(^^;)

 

わたしが先日行った美容院でも花粉と黄砂の話題でもちきりでした。 黄砂アレルギーや花粉症は大人にとってもつらいですが、今は低年齢化が進んでいるので(アレルギーを持っている)子供さんのいる方は心配ですよね。

保育園や幼稚園で、黄砂(pm2.5)の影響から園児たちを外で遊ばせて良いのか戸惑っているという話を聞きましたが深刻だと思います。

 

PM2.5というのは、要するにPM2.5マイクロメートル以下の微細な物質の総称です。 その中には黄砂・花粉・排気ガス・大気汚染物質などが含まれています。

 

黄砂(PM2.5)アレルギーと花粉症の症状はとてもよく似ています。

 

せき、くしゃみ、涙、目のかゆみや充血、肌荒れなどなど…。 基本的に異物が体に入ってきたときには体が異物を取り除こうとするために起きる反応なので一緒なのです。

 

 

では、黄砂アレルギーと花粉症の違いは何かというと一番はアレルギーが発症する「時期」です。 花粉症は花粉が飛んでいればすぐ反応を起こしますよね。黄砂は反応するまでに数日かかることが多いです。

 

 

ただ、今のところ黄砂アレルギーの検査(実証)は難しいというのが現状です。 黄砂ではなくホコリ(ハウスダスト)の検査であれば可能なので、ハウスダストに反応する方は黄砂にも反応しやすいでしょう。 また、花粉症の薬が効かない時には黄砂アレルギーを疑った方が良いかもしれません。

 

 

予防する方法はほぼ花粉症と同じで、マスクやうがい、手洗いをすることくらいです。 その中でもマスクは重要です。 黄砂は花粉よりも粒子が細かいので、花粉症用のマスクなら必ず当てガーゼをするかウイルス対策用のマスクに変えるなどした方が良いと思います。

 

また可能ならば洗濯物は室内干し、空気清浄器を使用するなどの対策も必要ですね。

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