花粉症にヨーグルトが良いのはなぜ、食べる量はどのくらい?

花粉症にヨーグルトが効くと思っている方に対して書きづらいのですが…。
ヨーグルトに過度な期待は禁物です。正直に言ってわたしと家族にはまったく効果がなかったです(^^;)あくまでもヨーグルト単独ではの話ですけどね。

 

ただ、わたしたちに効果がなかったからといって他の人もそうだとは限りません。花粉症にヨーグルトが効果があると言われているのも理由があってのことです。

わたしも母も、効果がないとわかっていてもあえて毎朝ヨーグルトを食べています。

 

これは花粉症で苦しんだことのない方にはわからないかもしれませんが、本人からすると「藁にもすがる思い」なのです。母はわたしよりも重い花粉症だと以前書いたことがあります。漢方や花粉症に良いといわれているものはほとんど試してきたと思いますね。

 

漢方のときなんて最悪でした。漢方薬の匂い(と味)が酷くてですね…そばにいるだけで吐き気がするような薬を何年も飲み続けていたんです。でも効果はまったくなし。

 

 

さすがに今はその漢方薬を飲んでいませんが、そういう思いをしても、たとえ効果を感じなくても少しでもつらい花粉症が良くなる(可能性がある)ならやってみる…そういう気持ちなんでしょう。

 

なのでここでは、ヨーグルトを「食べないよりはマシ」という前提でお話ししますね。

 

 

まず、ヨーグルトが花粉症に良いといわれている理由ですがそれはヨーグルトに含まれる乳酸菌のためです。乳酸菌が腸内環境を整えてくれることで花粉症が改善する可能性があります。

 

ちょっと待って!腸の状態と花粉症に何の関係があるの?って思いますよね。

 

 

腸内環境が悪いと免疫力が弱まりアレルギー反応を起こしやすくなるといわれています。腸内環境が悪い時って腸の壁にたくさん傷がついています。花粉のアレルゲンは傷ついた腸管から侵入し様々なアレルギー症状をひき起こします。

 

 

ヨーグルトの乳酸菌が腸内環境を整え、花粉アレルギーを起こしにくくしてくれる…そう考えられているんですね。ではどんなヨーグルトを1日どのくらい食べたらよいのでしょう?

 

 

巷ではカスピ海ヨーグルトやビヒダス、ブルガリアなど様々なヨーグルトがあります。
(ちなみに我が家ではカスピ海ヨーグルトを作っています)

 

 

カスピ海ヨーグルトにはクレモリス菌という乳酸菌が含まれていて高い整腸作用があるとされています。
便秘解消や花粉症などにも効果があるといわれていますね。

 

 

ただ、花粉症対策(腸内環境を良くする)目的ならクレモリス菌にこだわらなくても良いと思います。
腸内環境改善には、カスピ海ヨーグルトに入っているクレモリス菌だけではなくなるべくたくさんの種類の乳酸菌を取ると良いそうです。

 

 

また、食べる量は1日100~200gが適量とされています。もちろん体質を改善するのには時間が必要なので継続してとることが大切です。

 

 

以上のことをふまえ、「あまり期待しすぎず」気長にヨーグルトをとり続けていれば良いことがあるかもしれませんね(*^-^*)

 

 

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