皮膚のかゆみとブツブツが止まらない!日常生活の注意事項 1


アトピー、アレルギー性皮膚炎のかゆみやブツブツがひどい時日常生活において気をつけることを書いてみます。

まず、基本はいかに皮膚を清潔に保つかということです。 皮膚についている汗やホコリをそのままいしておくと雑菌が繁殖して皮膚炎が悪化してしまいます。

 

毎日こまめにシャワーを浴びたりお風呂に入るなどして肌を清潔に保つことが必要です。

シャワーや入浴時の注意事項としては

  • 石鹸やシャンプーは刺激の少ないものを選ぶこと。(石鹸についてはこちらもご参考ください
  • 汗をかいたり汚れたりしたときにはやわらかめのタオルを使用する。ナイロンタオルは刺激が強いためNG。
  • 眉間、小鼻のわき、わきの下、関節のシワになっている部分は汚れがたまりやすく湿疹や皮膚炎をおこしやすいので特に清潔に保つ。
  • シャンプーや石鹸を使用した時は、すすぎは丁寧にして成分が皮膚に残らないように洗い流すこと。
  • 湯船やシャワーのお湯は熱くするのは避けぬるま湯に。
  • 入浴後はぬるま湯か水をかぶる。水をかぶると皮膚の表面温度が下げるためかゆみが出にくくなります。
  • 入浴剤は刺激の少ないものを使用する。ここでいう刺激の少ないものは、あまり神経質にならず自分が使用してみて問題が無かったらそれでかまいません。
  • かゆみ、ブツブツが酷い時はシャワーだけにする。
  • 入浴の後保湿クリームをしっかり塗る(保湿についてはこちらもご参考ください

 

服や寝具を選ぶときの注意事項

皮膚のかゆみやブツブツ、アレルギー性皮膚炎で悩んでいるときは衣服や寝具にも注意が必要です。 衣服や寝具の種類によっては皮膚を刺激するからです。

特に授乳中のママさんは、ウール素材の服を着ていると赤ちゃんのほっぺたを刺激するおそれがあります。

  • 毛先がチクチクするようなウール素材の服は避けましょう。
  • 新品の下着は一度水洗いをしてから使用するのが良いです。
  • 柔軟剤は(使ってみてかゆみやブツブツがでなければ)使用してOKです。 柔軟剤を使用すると衣服の表面がサラサラになって汗を吸ってくれるのでかゆみの防止にもつながります。
  • 洗濯用洗剤は界面活性剤の少ないものを選びましょう。
  • 寝具は綿100%推奨。ふとんやまくらは羽毛や羊毛を避けてください。ポリエステル綿はダニが繁殖しにくいのでおススメですよ。

 

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