秋のカナムグラ花粉症と唇の腫れ・ただれ


毎年8月末から10月にかけて、唇が腫れたりただれたり、熱っぽい膨張感を感じたりしたら秋の花粉症かもしれません。 もちろん、唇の腫れと言っても理由は虫刺されからヘルペス、アレルギーなど様々なのでまずは皮膚科受診が先決です。

理由がわからないうちは、唇が腫れたからと言ってすぐにリップクリームや虫刺されの薬を塗ったりしないほうが良いです。 一見良さそうなリップクリームも場合によっては逆効果になりますのでまずは原因をはっきりさせてからにしましょうね。

 

それから他に注意事項としては、無意識に唇をなめたりしていませんか? 秋や冬、乾燥が気になると無意識に唇をなめてしまう方もいると思います。 唇をなめる癖のある方は唇の腫れやただれを起こしやすいです。

 

さて、秋の花粉症ではブタクサやヨモギが有名ですが今回は「カナムグラ花粉症」について少し。

 

 

カナムグラというのはツル性の植物で、木などに巻き付いて倒してしまったり茎にはトゲがあったり農家には特に嫌がられる雑草です。 このカナムグラは全国的に分布し、畑や田んぼ、その辺の空き地や道ばたから林まで…つまりどこにでも生えています(^^;)

 

 

 

駆除をしようとしても(トゲがあるので)肌をきずつけやすく、丈夫な草なので面倒なのです。 特に日当たりのよい場所ですくすく育って気が付いたら地面や木をあっという間に覆うほどに成長していたとか…セイタカアワダチソウなんかも生命力が強い雑草ですがこのカナムグラは花粉症の原因植物としてもかなり強烈です。

 

あなたの家のご近所にもカナムグラ、生えていませんか?

 

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