花粉症と眠気の原因

花粉症で頭がぼんやりしたり眠気に悩まされる方は多いですよね。今回はその原因について書いてみたいと思います。

眠気の起こる原因は、まず一つは花粉症の薬それ自体に眠気をひきおこす成分が入っている場合。 これは人によっても違いますので、他の人には大丈夫でも自分は眠くなったということがあります。 酷ければ医師に相談するか、薬を変えるかということになるでしょう。

 

二つめは、鼻の症状や目・皮膚などの痒みが高じて睡眠不足になるためです。 病院で抗ヒスタミン系(痒み・炎症を抑える成分)の薬を処方されても重度の方には効かない場合もあるんですね。

 

三つめですが、夜眠れないといって睡眠薬・睡眠導入剤を服用していたりしませんか? 抗アレルギー薬や抗ヒスタミン系の薬は、睡眠薬の眠気の作用を増幅させるので注意が必要です。

 

さらに、ここでアルコール・お酒を飲んだりすれば眠気を倍増させることになります。
眠気を通り越して脱力感やめまいなど危険な状態をひきおこすことにもなるので、花粉症で睡眠薬を服用している方は極力避けた方が良いです。

 

とはいえ、お酒を飲む方に急にやめろと言ったって無理ですよね(^^;)晩酌とか適度に飲むくらいなら危険なことにはならないでしょう。 ただ、アルコールと花粉症の薬で眠気が出てくるということだけは覚えておいてくださいね。

どうしても飲みたい場合、薬を服用する時間と飲酒の時間を極力空けるのも手です。

 

それから、長期的に睡眠薬を飲んでいると依存症になることもあります。 症状がよほどつらい時でなければ睡眠薬は徐々に回数を減らしていくのが良いと思います。

ラベンダーとアロマボトル

 

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