花粉症と口の乾燥

花粉症の時期、口が渇いてカラカラしたり、口内炎ができやすくなったと感じることはありませんか? 人によっては口がピリピリしたり痛みを感じることもあります。

口の乾燥は、花粉症の鼻炎のために口呼吸になること、また抗アレルギー薬の副作用として唾液の分泌が抑えられることにによっておきるんですね。

 

唾液はご存知の通りわたしたちの体を外敵(病原菌)から守ってくれています。 口が渇いて不快感を感じるというだけではなく、唾液が減少することによって風邪やインフルエンザにかかりやすくなってしまうんです。

 

特に冬・春先は風邪やインフルエンザが流行りやすいですし口の乾燥には気をつけなければなりません。 また、花粉症の流行る季節は肌寒い日も多く、気温が低いと免疫力が低下します。唾液の分泌の低下と低気温でさらに風邪にかかりやすくなります。

 

口の乾燥の予防法・対処法としては次のようなものがあります。

  • お茶や水分で頻繁に口の中を潤す
  • 唾液分泌を促してくれる、レモンやミカンなど柑橘系の果物を意識的に取り入れる
  • 口内保湿スプレーやジェルを使う
  • 部屋ではできるだけ加湿器を使う
  • 食べ物をよく噛む(よく噛むと唾液の分泌が促進されます)

 

個人的には口内保湿スプレーが使いやすいかなと思います。 仕事や家事で忙しい時に、お茶を入れたり水を飲みづらいですからね。口内保湿スプレーは色々な種類のものが出ているので、口の乾燥が気になる方は調べてみると良いですよ。

 

あと果物が唾液分泌に効果があるのはわかりますが、フルーツってわたしにはどうしても小まめに補給ってイメージではないんですよね…。 酸っぱいビタミンCのタブレットやサプリの方が摂りやすいと思います。

 

 

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