べにふうき茶とアトピー・アレルギーの関係


べにふうき茶は、花粉症やアレルギー性皮膚炎の症状を軽減してくれると言われています。 市販のべにふうき茶にはスティック粉末タイプやペットボトルなど様々なタイプが出ていますね。 しかも相場はどれも千円以下で漢方よりかなりお手頃。

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わたしもよく飲んでいますし(こちらにレビューを書いてみました♪)ヨーグルトよりもよほど効果を感じます。 今回はべにふうき茶について書いてみたいと思います。

そもそも、べにふうき茶がアレルギーに良いとされるのはなぜでしょう?

 

それは、べにふうき茶に含まれているメチル化カテキンに秘密があります。 メチル化カテキンはカテキンの一種でお茶や紅茶の苦み・渋み成分です。 メチル化カテキンは普通のカテキンとは少し違い、べにふうき茶以外のお茶にはほとんど含まれていないそうです。

 

アトピーやアレルギー体質の人は、アレルゲン(花粉・ダニ・卵などのような)が体内に侵入してきたとき抗体(IgE)を過剰に産生します。 その抗体がマスト細胞の表面にくっつくとマスト細胞はヒスタミンという物質を放出します。 ヒスタミンはご存知、アレルギーの目のかゆみ・皮膚炎・くしゃみなどをひきおこす成分です。

 

さて、メチル化カテキンですが抗体(IgE)がマスト細胞の表面に付着したりマスト細胞の働き自体を抑制してくれます。 マスト細胞の働きが抑えられればヒスタミンの放出も少なくなりますよね。

 

メチル化カテキンは天然の「抗ヒスタミン剤」と言えるかもしれません。 ただ、医薬品ではありませんから薬のようなはっきりとした効果というわけにはいきませんが…。

 

ヨーグルトや特定の食品での体質改善は効果を感じるまでに時間がかかります。 その点べにふうき茶のメチル化カテキンの場合即効性が期待できるのも嬉しいですね。

 

それから、べにふうき茶は薬ではありませんので副作用はありません。 どうしても悪いところをあげるとすればお茶ですからカフェインが含まれているんですね。 カフェインが苦手な方、また飲みすぎは胃が荒れたり不眠になったりするので注意したほうが良いかもしれません。

 

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