北の国からのオオハンゴンソウ、駆除は難しいけど花粉症の心配は無い?

オオハンゴンソウは7月から9月にかけて黄色の花を咲かせるキク科の植物です。 全国的に見ることができますが、北海道や東北の人にとっては特になじみのある植物ではないでしょうか。

オオハンゴンソウは、その異常な繁殖力のため、在来種の生態系を乱す恐れがあり邪魔者扱いされてきました。

また、花粉症をひきおこすのでは?と心配される方も多いようです。

しかしながらこのオオハンゴンソウは花粉症を引き起こすアレルゲンにはなっていません。 多く生息している場所でも花粉症症状の心配は無いといわれています。

良いイメージはないオオハンゴウソウですが、見た目は鮮やかな黄色をしていて可愛い花です。 大きな黄色の花弁は若干、垂れ下がり気味で葉には毛が生えており、触るとざらつきます。 ドラマ、北の国からでは正吉が蛍に送るというエピソードがあり印象的でした。

 

オオハンゴンソウは大反魂草と書き、在来種である反魂草から由来しています。反魂草は葉が幽霊の手のような形をしていることからこの名前がついたようです。

このオオハンゴンソウ、外来生物法により特定外来生物(第二種指定)を受けており、許可を得ることなく栽培、保管、運搬、輸入、譲渡をすることは禁止されています。

 

オオハンゴンソウは戦前に観賞用に北米から国内に輸入されたのだそうです。繁殖力が強く、地下茎や種子(埋没種子)で繁殖することができます。

オオハンゴンソウの恐ろしいところは、見えている範囲で刈り取っても繁殖を食い止めることができないことにあります。

どういうことかといいますと、オオハンゴンソウは地下茎で繁殖することができる植物なので、上側の葉や花を駆除しても、拡大を減少することができても根本的な駆除にはならないのですね。

オオハンゴンソウの駆除はスコップなどで地下茎ごと抜き取り、抜き取ったオオハンゴンソウたちを焼灼処分しなければならないのです

さらに厄介なのは、地下茎だけでなく、種子でも勢力を広げることができるので、靴の裏や水辺の水流で種子が移動し、そこから再び勢力を伸ばすことができる植物となっており、駆除は困難となっています。

花粉症の危険はないということですので、そこは安心ですがもしアレルゲンとなっていたらと思うとぞっとしますね。

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